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めまい、メニエール病の症例

 当院では、めまいの症状を4つに分類しています。

浮遊性

「ふわふわ」「ゆらゆら」「エレベーターに乗っている感じ」

動揺性

「くらくら」「ぐらぐら」「地震のように揺れる」

回転性

「ぐるぐる」「立ち上がれないくらい」

起立性

「クラっとする」「立ち上がる時に目の前が暗くなる」

※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
症例9 地震のようなめまい
患者

20代 女性

来院

2018年11月

症状

1週間ほど前、突然「地震がきているような」縦揺れのめまいが起こった。

 

すぐに病院へ行き、脳神経外科、耳鼻科、めまい科と受診し検査をしたが異常はないと診断された。

発症してからめまいが治まる時がないので、いつ治るのか不安で仕方がない。

 

病院ではなく他の方法をネットで検索してみると、鍼にも効果があると知り、初めてでもやってみようかと思い予約した。

施術内容と経過

問診で、めまいが起こる1週間前に後頭部周辺の頭痛があった。マッサージに行き、痛みは治まったが、その直後からめまいを発症しており、眼球自体も重く感じて辛い。

 

首の緊張をみると、圧痛はないが硬さがみられた。

踵のツボで緊張が緩和されたので、ベッドの周りを歩いてみると、めまいは起きなかったので初回は終了した。

 

3診目、施術後しばらくするとめまいが復活するとのこと。その際、顔面がほてる感じになり、のぼせが起こっていた。

生理不順があり子宮環境の問題も視野に入れ、首と腹部の圧痛や緊張を確認し、足の甲側のツボに鍼をした。

10分ほど置鍼した後、歩いてもめまいは現れず、目の辛さもスッキリして軽快になった。

 

4診目、食後に2時間ほどめまいは現れるが、他の時間帯は現れなくなった。

前回と同様に鍼をして、直後の状態も良好なので様子を見た。

その後、めまいは一切現れていない。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

水泉L 開魄L

まとめ

頭痛は頚部の緊張が緩み解消されたが、部分的にコリが残ってしまい、めまいに至った。

 

残存していた緊張は、子宮環境からの影響により、のぼせの現象も引き起こしていた。

やみくもにコリを軟らかくしてものぼせの解消は難しい。

 

今回のめまいは、子宮環境の問題を解決することも必要だった症例である。

症例8 ぐるぐるまわる回転性のめまい
患者

30代 男性

来院

2018年6月

症状

3ヶ月前、回転性のめまいに襲われた。病院ではメニエール病と診断された。

 

めまいの頻度は初期より増していて、調子の悪い時は1週間続くこともあった。

日によっては耳のつまり感が強くなるが、それよりめまいが突然起こるので不安で仕方がない。

 

このままでは治らないと思いグーグルで検索したところ、めまい専門の当院を見つけ鍼を受けてみようと決意した。

施術内容と経過

初診

触診によりめまい特有のコリ (圧痛) と耳の症状に関わる緊張を確認できた。

それぞれに関連する踵と手首のツボに鍼をして、痛みが消失もしくは緊張が緩和された。

 

さらに季肋部に顕著な圧痛がみられた。下腿のツボで圧痛は消失した。

他に、背部の過緊張がみられることから頚部の緊張を疑った。

首の各箇所にコリの硬さと圧痛を確認でき、対応するツボを使用して終了した。

 

2診目以降は圧痛箇所の緩和のため同様のツボで継続した。

 

5診目(初診から2週間後)

4診目以降からめまいは全く現れていない。

 

1ヶ月経過後、耳の調子も良くなり終了した。

同時に施術した症状

耳閉感 難聴

使用した主なツボ

足太陽L 養老L 三陰交L 胞膏LR T₃(4)LR

まとめ

今回のめまい、耳閉感・難聴は、特有のコリが顕著にみられたため、早期の改善に至った。

 

加えて、メニエール病発症1ヶ月前に喉のつまり感が生じており、喉の不調から呼吸器に関係する胸郭 (季肋部や肩甲間部) に緊張が起こっていた。

その為、頚肩部の緊張を増幅させていた。

 

主訴以外に「倦怠感・疲労感」とあり、呼吸が整ったことも改善の要因の一つであった。

症例7 ぐるぐる回転し、体が揺れる
患者

40代 女性

来院

2017年12月

症状

3週間ほど前に「ぐるぐると体も揺れてしまう」回転性のめまいが起こった。

その1週間後、右耳の耳閉感と「シュワシュワやゴボゴボする」耳鳴りが始まり、直後にめまいが再発。

 

耳鼻科へ行ったが「メニエール病ではなく自律神経系の問題ではないか」と言われ、処方薬を服用していたが再度めまいを発症した。

 

またいつ起こるか不安で原因もはっきりとしていないので、ネット検索すると当院のホームページに詳しい説明が載っていたので予約してみた。

 

なお1年前に回転性のめまいが起きた際、救急搬送された事例がある。

施術内容と経過

初診

首、肩ともに右側のこりが顕著であり、加えて問診で普段から胃痛を訴えていることから内臓の調子が肩こりにも関係していると考えた。

首こりと肩こりを緩和する目的で背部と臀部に鍼をした。

さらに、腹部に違和感を訴えていた場所に圧痛を確認。手のツボを使い圧痛が大幅に軽減したので終了した。

 

2診目から6診目までは首こりと肩こりの緩和に努めた。

 

7診目

初診から2ヶ月経過したが、めまいは全く発症しなかった。加えて胃の調子も良くなったのでめまいの施術は終了した。

耳鳴りの症状は継続。(10診目で完治している)

同時に施術した症状

耳鳴り 胃痛

使用した主なツボ

T₃(3)R T₂(2.5)R 二ノ臀R 合谷R

まとめ

めまいに至った原因は首の緊張であるが、ベースとなっている肩こりを加味しなければ一時的な効果にとどまることが多い。

 

さらに今回は肩こりの要因のうち、お腹の調子が絡んでいた。胃腸症状を考慮したことで肩こりが緩和し、めまい症状が解消した。

 

今後も主訴と関連する症状があることに留意し、改善に努めていきたい。

症例6 立ちくらみのような フワフワする…
患者

50代 女性

来院

2017年8月

症状

6月ごろ、出勤中に歩いていたら急にめまいに襲われた。すぐに耳鼻科へ行くと、メニエール病ではないかと言われ「イソバイドシロップ」を処方された。その後、症状は1ヶ月ほどで回復する。

 

しかし、7月中旬から症状が再発。病院に通院しているが1ヶ月経過しても改善の兆しがない。

「立ちくらみのような」「フワフワする」めまいが度々起こる。

 

ネットで検索すると、めまいに関する症例や情報が掲載されており、めまい治療が得意だと思い来院に至った。

施術内容と経過

初診

めまいに関連するような動作に問題はなかった。特に首の動きに異常はみられなかったが、後頚部に顕著な圧痛を確認することができた。

 

足の緊張が後頭部に影響を与えていると考え、かかとのツボに鍼をした後、圧痛部位を押圧すると痛みの消失を確認できた。

 

2診目

「ふらつきが治まってきた」ようなので、ベースとなる肩の緊張も視野に入れ、原因となっていた背部、腰臀部に鍼をした。

 

3診目以降は同様に施術を行なう。

 

5診目

めまいは完全に消失した。

同時に施術した症状

肩こり

使用した主なツボ

水泉L 承山L 空髎L 胞膏L T₂(2.5)L

まとめ

頚部にあるコリは、めまいを引き起こす要因でもある。コリが緩和されれば症状の改善につながる。

 

しかし、めまい特有のコリを解消しても一時的な効果にとどまってしまうケースもある。

 

今回は、コリを生み出してしまう原因である肩こりにも着目したことで症状の治癒に至った。

さらに、再発しない身体に調整される。

 

全身を観察することは、症状の根治を可能する。部位にとらわれず広い視野をもつことが大切である。

患者様の声

分かりやすく説明しながら治療してくれたので、とても安心できましたし気持ちが楽になりました。

症例5 良性発作性頭位めまい症と診断されためまい

症例4 「ぐるぐる」と「フラフラ」して、吐き気を伴い歩行も困難なめまい

症例3 ぐるぐると回るめまいで、座るとらくになる

症例2 ぐるぐる回転するめまい

患者様の声

今では、大好きなテニスにフラメンコと習い事に行けるようになり、普通の生活をおくっています。

症例1 フワフワするめまい

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