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耳鳴り、突発性難聴の症例

※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
症例12 耳のつまり感と難聴
患者

20代 女性

来院

2018年11月

症状と来院理由

 

10月初旬、突然左耳に異常が起きた。シャワーの音とビニールがこすれる「ガサガサ」する耳鳴りが起こり、聞こえも悪く閉塞感が強い。

その日に耳鼻科へ行き、内リンパ水腫が原因か低音難聴でしょうと診断され、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイドの処方を受けた。薬で耳鳴りは改善されたものの、耳のつまり感が残り聞こえも完全に良くなっていない。

 

他の治療はないかと調べると、当院のサイトにたどり着き来院に至る。

施術内容と経過

問診で、普段からこめかみの痛みが2日に1度は起こることが分かった。

触診で、後頭部と首の境目の横ラインに圧痛があり、耳の後ろ側まで痛みが左側にみられた。さらに胸鎖乳突筋の張りも強く、それぞれの緊張に関わりのあるツボに鍼をして変化をみていった。全ての部位の緊張が緩んでいるのをお互いに確認できたので終了した。

 

3診目で耳の奥のこもり感はだいぶ緩和されたが、自分の声が耳の中で反響する感じが少し残っていた。側頚部の張りが際立っていたので手のツボを使用した。

 

5診目でほとんどの症状が現れていないので終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

胞膏L 合谷L 養老L 内谷L

まとめ

頚部の張りが強く、圧痛として明瞭な反応があったので改善が早期であった。

 

側頚部や胸鎖乳突筋は耳の症状との関わりが深いことが多い。耳と関わりのある筋肉を的確に緩めたことで、早めに効果が現れた。

 

一時的に緊張が強くなったのか、普段から疲労などでコリが強い状態であったのかは分からないが、内耳への血流に問題が生じてしまったことには間違いない。

今回は、難聴が発症する以前から起きていた頭痛も同時に解決できたケースであった。

症例11 低音難聴 「ボー」と常に鳴っている
患者

40代 女性

来院

2018年7月

症状と来院理由

 

5月頃、音が聞こえにくい状態になり低音の「ボー」という耳鳴りは常に鳴っていたが、不自由はしていなかった。大きな音を聞くと耳に響いて気になることはあった。

 

1ヶ月間は放置しても症状は変わらなかったので耳鼻科の診察を受ける。

「低音難聴」と診断され、処方薬を1ヶ月飲み続けても耳鳴りに変化はなかった。

 

他に治せる方法がないか「東京、鍼、耳鳴り」とネット検索すると、当院が見つかった。

施術内容と経過

首、肩、肩甲間部にかけて、両側とも張りと硬さがみられた。

また、問診で分かったのは首に違和感があり、月に数回は頭部と首の境目あたりの頭痛が起こる。さらに胃痛や生理不順が起こることも分かった。

他に、自覚症状はないと言っていた顎周辺には、触診で強い圧痛が認められた。

 

肩こり、頭痛、顎関節の緊張に対して、反応の強いツボに鍼をして緩和に努めた。

 

6診目から高音の耳鳴りが強くなり、8診目で低音の耳鳴りは消失した。

首・肩・顎周辺の変化に対応しながら週1回程度のペースで施術を続けた。

 

13診目で高音は小さくなり、16診目で全く症状は現れず、検査で聴力は全て回復したので通院を終了した。

 

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

胞膏LR 地天R 養老LR 四隧LR 曲泉R 三陰交L

まとめ

発症して2ヶ月以上経過しており、体の緊張が全身に強く現れていていたが、耳の症状に関連する反応が顕著であったため完治した。

 

耳周辺や顎関節の緊張を和らげるには、肩こりの緩和が必要になるケースは少なくない。

 

今回は、胃腸症状や子宮環境の調整も耳鳴りの改善に至る要因であった。

症例10 耳閉感 音が反響する 蝸牛型メニエール病
患者

40代 女性

来院

2018年6月

症状と来院理由

 

3月に入ってから両耳の奥がこもる感じが強くなり、大きな音を聞くと反響して非常に不快になる。過去にあまりなかった頭痛も起こるようになった。右耳の症状が強く、日々ストレスを感じる。

 

耳鼻科の検査では、低音域が60㏈で「蝸牛型メニエール病」と診断される。

8年前に低音難聴になり、1年前も再発。いづれも耳閉感は残った状態でいた。

 

何とか完治したいと思い、専門の鍼を受けに来院。

施術内容と経過

初診

後ろの頚すじから肩にかけての緊張が強く、後頭部や耳周辺に圧痛が存在した。

さらに、喉がかすれて声帯炎を併発していた。

 

ふくらはぎ、臀部、前腕、手首のツボに鍼をして、首や耳周辺の緊張が和らいだのを確認した。

 

週2回のペースで通院し1ヶ月経過後、検査で約20㏈になり聴力は回復した。

耳閉感と顎関節周辺の緊張が残るので、引き続き処置を行う。

 

その後の5回目終了時に耳閉感が完全に消失したので終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

築賓R 胞膏R 空髎R 温溜R 養老R 後谿R

まとめ

首や耳周辺の圧痛がしばしば緩和されにくい状態が続いたのは、喉の炎症も合併していたからである。

消炎作用を促したことが、頚部の著しい緩和につながった。

 

耳のトラブルに関わっていた緊張に加え、喉周辺の緊張緩和も改善の要因の一つであった。

症例9 耳閉感と「ブ、ブ、ブ」という雑音がひびく
患者

40代 男性

来院

2018年5月

症状と来院理由

3月に入ってから耳のこもった感じが強くなり、低音の「ブ、ブ、ブ」という雑音が鳴り始めた。

 

耳鼻科では聴力の低下はあるが原因不明で、ストレスによるものと診断を受けステロイド剤を処方された。

 

その後、薬の効果で耳の調子もやや回復していたが、5月初旬に再発。

つまり感がより一層増し、電話で相手の声も聞き取りづらい。

 

耳鳴りの治療をさまざま試したが一向に良くならないので、初めての鍼に望みをかける思いで来院に至った。

施術内容と経過

初診

首から肩にかけて触診すると、明らかなコリがみられた。特に首筋と肩には圧痛も確認できた。

背部のツボで首筋の圧痛が軽減し、ふくらはぎのツボで肩の緊張が和らいだ。

 

さらに顎関節周辺の緊張緩和に対しては、臀部と手首のツボに鍼をして終了した。

 

3日後、「治療の翌日からつまり感は減っていて、耳鳴りはしていない」と、触診で確認すると初診時にみられた首筋のコリが無くなり圧痛も消失していた。

 

初診から10日後、症状は良好な状態を維持しているので、緊張部位のみ処置をして終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

T₂(4)L 築賓L 地天L 養老L

まとめ

既往歴に1年半前、今回と同様の症状が発症していた。さらに1年前にも再発しており、症状は完治せず繰り返し起こっていた。

 

疲労が解消されることなく蓄積し、顎周辺や頚部、肩への過緊張が起こり耳へのトラブルを招いていた。

 

今回は、明瞭な圧痛が存在していたことが早期の改善に至る要因であった。

再発しない体を目指すためには、肩こりの改善がかかせない。

症例8 聞こえない音域 雑音で聞こえづらい
患者

30代 女性

来院

2018年2月

症状と来院理由

3日前の朝、音が全く聞こえなくなった (左耳)。

耳元で指を鳴らしても聞こえない状態であったので、すぐに耳鼻科へ行ったところ「突発性難聴」と診断された。

 

3日経過した来院時は、全く聞こえない状態を10とすると、6までは回復しているとのこと。

問診では、周辺の雑音で聞こえづらい状態で聞こえない音域もある。

 

「完治させたい」と思い、突発性難聴で他の治療を検索して当院を選んだ。

 

※医師から聴力検査票(オージオグラム)の提出はなし。

施術内容と経過

圧痛部位は、左側の耳周辺と後頭部にあるくぼみにみられ、痛みの左右差は顕著で自覚症状も伴っていた。

耳への血流を促すため、過緊張になっている部分の緩和を目的とするツボを使用した。

 

背部・下腿部・手首に鍼をした後、圧痛が大幅に軽減したので終了した。

 

4日後に「聞えるようになって、耳閉感はなくなった。」「ボー」と低音の耳鳴りが少々残っている程度で、初診同様に処置をした。

 

2日後、耳鼻科での聴力検査は正常値に戻っており、「残っていた耳鳴りも治まりました。」と電話にて報告を受けた。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

承山L T₃(4)L 太衝L

まとめ

自覚症状を伴うコリが耳への血流を妨げていた。

耳の不調を訴える前に普段から感じていた肩こりが増強したことで難聴に至った。

 

発症までの経緯が明確であり、早めの段階で処置することができたので早々の回復となった。

症例7 耳閉感 耳に水が入っている感じ
患者

40代 女性

来院

2018年1月

症状と来院理由

12月中旬頃、右耳に問題が起こった。

「耳に水が入っている感じ」が強くなり次第に聞こえも悪くなった。

 

耳鼻科で「メニエール病であろう」と言われ、処方されたステロイド (5回服用)で聴力は回復したが、耳閉感に変化はない。

 

2週間経過しても良い兆候はあらわれず、「薬を飲むだけでは改善しないのではないか」と思い、ネットでメニエール病を検索すると当院の改善した症例を見つけた。

鍼の経験はないが来院を決めた。

施術内容と経過

初診

頚や肩の動きに問題はないが、右側の首筋や肩に顕著なコリがみられた。

コリに対する自覚症状はなく、押圧すると鋭い痛みを感じる。

局所の圧痛をやわらげる目的のツボに鍼をした後、それぞれの痛みが緩和もしくは消失を確認できたので終了した。

 

3診目

「1日だけつまり感を忘れるくらい良かった」と良い兆候があらわれた。

肩こりに対応する臀部のツボを加えた。

 

4診目以降「その日によってつまる感じに波はあるが、日を追うごとにクリアになっている」と耳閉感が緩和。

 

7診目直前に耳鼻科で行なった検査では、左耳と同様の数値に戻っており「日常で差し支えなく生活できている」ので終了した。

同時に施術した症状

肩こり 首こり

使用した主なツボ

T₃(4)R 承山R 大鍾R 項強R 胞膏R

まとめ

耳のトラブルに関係のあるコリが頚部に集中しており、触診で押圧しなければ痛みを認識できないコリが存在していた。

 

自覚症状のないコリを放置すると耳の症状に至ることは少なくない。

 

逆に言えば、こりを感じる余裕を持つ状態であれば重い症状を防ぐことも可能である。

症例6 「ボー」「キーン」と鳴っている
患者

30代 女性

来院

2017年12月

症状と来院理由

12月初旬に、急に耳の聞こえが悪くなった。同時に「ボー」「キーン」と耳鳴りが始まった。

 

2日後に耳鼻科で診察を受け「低音難聴」と診断され、処方薬を服用している。

 

1週間経過して聞こえは良くなったが、低音高音ともに耳鳴りが治まらない。

 

「他にも治療法がないか」とネットで検索したところ、耳鳴り専門である当院にたどり着いた。

来院時は、常に耳鳴りが起きている状態。

施術内容と経過

初診

問診で、耳のトラブルに関わる特有の首や肩のコリに自覚症状があり、不定期に胃痛もあった。

たびたび起こる胃痛の場所が腹診により圧痛も認められ、胃腸症状と肩こりが関連すると考えた。

 

前腕のツボに鍼をした後、上腹部の圧痛が消失したのを確認した。

 

次に、首や顎関節周辺のコリに対応するツボに鍼をして痛みの緩和を確認し終了した。

 

3診目

「音が弱まって、こもっていた感じがわずかになった」ので、初診同様に施術を行なう。

 

5診目

「前回の治療の翌日から耳鳴りは全くしていない」耳鼻科での検査も正常と診断されたので、胃腸に関わるツボで整えて終了した。

同時に施術した症状

肩こり 胃痛

使用した主なツボ

四瀆R 項強R 外秩辺R 承扶L 養老R 上巨墟R

まとめ

首や肩のこりが内臓の調子を整えたことで緩和し、耳のトラブルの改善に至った症例。

 

デスクワーク等で長時間同じ姿勢により起因する肩こりは、首や顎関節周辺にある筋肉の緊張を生み出してしまう。

加えて胃腸症状の問題も潜んでおり肩こりに関与していた。

 

また今回は、発症してから1週間後に施術を開始できた条件も重なり、良い結果につながった。

症例5 耳のつまり感、換気扇の音が反響する耳鳴り
患者

40代 女性

来院

2017年11月

症状と来院理由

10月中旬、耳のつまり感と耳鳴りが始まった。

「換気扇の音が鳴り響いている」ような耳鳴りが常時あり、「キーン」と高い音が鳴ると「ふわふわ」としためまいが必ず起こる。

 

耳鼻科で処方された薬を1ヶ月服用してもあまり効果がなかった。

 

めまいと耳鳴りでネット検索すると、「肩こりにも原因がある」と当院のホームページをみて予約した。

 

既往歴として、1年前に突発性難聴を発症しており2週間で治癒。それ以降は聴力に関して日常生活に支障をきたすことはなかった。

施術内容と経過

初診

触診で肩こりに明らかな左右差があることと、平素から肩甲間部の左側にコリを感じていた。

また、「めまいが起こると肩のコリが気になる」ことから対応するツボを絞り込めた。

 

後頚部と臀部のツボに鍼をして、痛みの緩和を確認してもらい終了した。

 

3診目

「常にあった耳鳴りとめまいはかなり減り、つまり感も軽くなった」ので、初診と同様に行う。

また、首の動作に痛みを伴う可動域制限があり、下腿のツボで対応した。

 

5診目

「治りました」と3診目の施術以降、1週間無症状が継続していた。

 

5診目以降、2週間以上症状はあらわれていない。

同時に施術した症状

肩こり 背部痛 めまい

使用した主なツボ

C₃(₃)L 秩辺L T₁₁(₃)L 承扶L 懸鐘L

まとめ

肩こりが耳のトラブルを招いていた症例。

 

特に背部のコリは首の緊張を生み出してしまうので、耳への血流を妨げてしまう恐れもある。

 

また長時間のデスクワークで、臀部の過緊張が肩や背部に影響していた。

 

今回は、肩こりの自覚症状が顕著であったため、コリの特徴をつかみやすく早期に症状が改善した。

症例4 耳閉感、高音の耳鳴り
患者

20代 女性

来院

2017年10月

症状と来院理由

8月下旬、「自分の話し声が聞きづらい」耳閉感が起こった。「キーン」という高音の耳鳴りがあり、大きな音で耳に反響する症状が現れる。「フワッとする」軽度のめまいも起こる。

 

耳鼻科では、「メニエール病」「耳の血行不良」と診断され、処方されたステロイド薬を服用して若干聞こえが良くなったと感じたが、聴力検査の数値はわずかに変化しただけであった。

 

左耳:低音域40dB、右耳:低音域30dB。

※医師からオージオグラム(聴力検査票)の提出なし。

 

右耳の数値も低いが、本人の聞こえの悪さに影響はなく、左耳の症状は日を追うごとに悪くなっている。

 

ネットで「耳鳴り鍼灸」で検索して来院を決めた。

施術内容と経過

初診

両肩と顎関節周辺の緊張が強くみられた。特に両肩のコリは常に自覚が強く、軽度の押圧でも痛みの感度が鋭かった。

まずはベースとなる肩こりに焦点をあてた。

他には、後頭部のくぼみに強い圧痛があり、腰のツボで痛みの緩和がみられたので終了。

 

3診目

「つまる感じが少し良くなっている」ので、さらに手と足、仙骨のツボで顎関節の緊張緩和を確認。

 

6診目

耳鳴りは消失、「耳に水が入った感じがなくなり、つまり感も良くなった」と、耳の症状が良好になる。

 

右肩のコリを強く自覚するため、以降は肩こりに変更し施術を継続する。

同時に施術した症状

肩こり めまい

使用した主なツボ

腰海L T₂(₀.₅)R 空髎L 三陰交L 光明L 養老L

まとめ

今回の耳のトラブルは、肩こりや首こりに起因していた。

 

さらに耳への血流を妨げる要因の一つでもある顎の緊張は、自覚的な症状が少ないと見落とされてしまうため、触診が極めて重要になる。

訴えている場所以外にも焦点をあてることで、短い期間での改善が可能となった。

 

今回の症例は、症状の消失までが目的であったが、以降肩こりの根治を目標にしている。

 

肩こりは根治に至るまでに時間を要することもしばしばある。しかし、さまざまな症状の温床となり得るので軽視できない。

症例3 「バリバリ」と響く耳鳴りと耳閉感

症例2 耳の奥がつまっている、低音の耳鳴り

患者様の声

改善させる方法があると分かり、救われました。

症例1 高音の耳鳴り、聴力低下

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  • 人形町駅から徒歩2分 東京都中央区日本橋富沢町4−1
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